飲食店の導入事例(創作中華ダイニングKoto-na様)
万立と同じ大阪府柏原市 近鉄大阪線河内国分駅徒歩すぐ、線路沿いの最高の立地でおいしい中華料理が食べられて、種類豊富なお酒が楽しめると有名なこちら「創作中華ダイニングKoto-na」様。18時~3時までの営業でゆっくり楽しめるお店です。
お店の窓からは近鉄電車が目の前をとおり、たまに行先に「鮮魚」と書いたレア電車も走っているのだとか??
こちらの店長 鈴木琢哉様にお話をうかがいました。
ウィッキルミストも5Lの箱もコンパクトで気に入ってます
ウィッキルは、店内中央の柱の横に置いています。
ちょうど柱の幅ですっきり収まるラックがあったので、これに置くことにしました。
このラックにウィッキルミストを置いて、「噴霧中」のポップを置いたら、見た目もちょうどいい感じで。
そしてウィッキル1000 5Lの箱を、ストックとともに2つ並べたらこれまたちょうどで!場所とらないのが、とってもいいです。
ウィッキルの箱、厨房内に置いてもいいのですが、何をしてるかがわかるようにあえて箱を見せるように置いています。
ウィッキルって、箱にもしっかり説明が書いてあるでしょう。お客さんの中には、きちんと何なのか読んでいらっしゃる方もいらっしゃいます。
それに加え、ミストから霧もでているので「感染対策をやってる」っていう視覚効果はすごくあると思います。
「いいの置いてるね」って言われることもありますよ。
ダクトホースやサーキュレーターでウィッキルが店中を循環!
コロナ禍で一番悪いもの扱いされていた「居酒屋」ですからね。休業も余儀なくされました。まん延防止があけ(措置が解除され)てからは、通常どおり営業しています。
お客様に少しでも安心してきていただきたいので、できる限りの対策は行っています。
入口の検温やアルコール消毒、パーテーションは基本ですね。
それ以外に、天井にダクトホースを張りめぐらせて空気が循環するようにも細工していますし、サーキュレーターを店内で6台まわしています。
空調も全体にまわしたいですし、このように工夫しています。
ウィッキルも、このダクトホースやサーキュレーターで店中に循環していると思います。
ここは店内喫煙可にしていますのでタバコを吸われる方もいらっしゃるのですが、ウィッキルを噴霧しだしてから、タバコのニオイは気にならなくなりました。
※天井を見渡すと、店中張り巡らされているダクトホース。かわいくデザインされているものもありました。
また、離れたところにあるダーツコーナーにも循環できるように工夫がされていました!
そしてこのダクトホース、なんと、店長の自作なのだそうです。
ウィッキル1000があれば、いつでも拭き掃除に使えます!
拭き掃除にも使おうと思っているのですが、実はコロナ禍で買いだめした他の消毒剤がまだ残っているので、そちらを優先的に使っています。
ただ、その消毒剤は独特のお酢の臭いがあるのでいまいちで…
いずれそれらを使い切ったらウィッキルに変える予定です。
噴霧用にいつでもウィッキル1000を常備してあるので、そこからほんの少しだけ拝借して希釈すればいいので、いつでも使い始められますね。
美味しい中華料理と種類豊富なお酒を用意してお待ちしております
おすすめ料理は、具だくさん春巻き。とっても美味しいですよ!
店長の鈴木琢哉様。
「美味しい中華と豊富なお酒を用意して、ウィッキルを噴霧してお待ちしております。」
(取材日:2022年6月7日)