除菌力✕納得コスパの業務用・次亜塩素酸水溶液

ウィッキル(次亜塩素酸水溶液)ロゴ

株式会社 万立(まんりゅう)

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導入事例

介護施設の導入事例(グループホーム成寿苑様)

グループホーム成寿苑 大阪市平野区 高齢者

平成25年からウィッキルを導入くださっている高齢者グループホーム「成寿苑」様(大阪市平野区)。弊社発行の「ウィッキル通信vol.13」で平成29年に取材させていただいた施設様です。→ウィッキル通信vol.13

こちらには27名の利用者様が、自分の得意とすることを行いお互いに関わり合いながら生活されています。ウィッキルを導入してくださったきっかけは、平成25年に施設内でノロウィルスが流行してしまったことなのだそうです。ウィッキルを使用し始めてから、ノロウィルスやインフルエンザの感染はゼロとのこと。また昨冬は、誰一人風邪もひかれなかったそうです。

ウィッキルのことを「心強い存在」だと言ってくださる、こちらの管理者 田中規子様に改めてお話をうかがいました。

噴霧器は、直接顔にかからない高さで、スペースの境界に設置

平成25年から施設内で空間噴霧を続けていて、健康に関する不具合もなかったのですが、念のため、顔に直接かからないようにという意味で、すべて腰より下の高さに設置するように変更しました。

設置の工夫としては、共同スペースと個別スペースの境界に置くようにしています。境界に置くことで、菌・ウィルスを持ち込みにくいと考えています。玄関は広いので、大容量タイプの噴霧器を使っています。

噴霧器の容量によってウィッキルを入れる量が違うので、それぞれの噴霧器に入れる量を記載したラベルを貼り、一目でわかるようにしています。

超音波噴霧器 空間噴霧超音波噴霧器 HM-201 星光技研超音波噴霧器 大容量 空間噴霧

全て、腰より下の高さで、計7台稼働中

空間噴霧はニオイへの効果もありました!

空間噴霧がニオイに大変効果があったというエピソードもあります。

個室で自分の愛犬を飼いたいという利用者さんがいらっしゃいまして、狭い個室でニオイの心配もありましたので、ご家族と相談して個室でウィッキルを噴霧させていただくことにしました。

ウィッキルを噴霧することで、個室の中のワンちゃんのニオイが気にならなくなりました。

身のまわりの除菌は利用者さんと一緒に行うと楽しんでもらえます!

除菌 拭き取り 利用者 スタッフ

テーブルや手すり、ドアノブ、手がふれるところを全て除菌しています。ウィッキルを100ppmに薄めたもので、利用者さんとスタッフが一緒になって除菌しています。ウィッキルは掃除する手も荒れないですし安全なので、利用者様にも除菌を行っていただけます。一日3回、食事の後に、「さあ○○さん、お掃除しましょうね~」と声かけをし、スタッフがスプレーで手すりやドアノブをシュッシュとしたあと、マイクロファイバーのクロスで利用者さんに拭いていってもらいます。利用者さんには楽しんでもらえるし、きれいになるし、一石二鳥です。

あと、手すりや洗面台、キッチンなどあちこちに、スタッフがすぐに取れる場所にスプレーボトルを置くようにしています。スプレーボトルには、これは「1F洗面用」などと記載し、置き場所を明確にしていますので、迷子になりません。

最近よく言われている、歯磨きでの感染にも意識して、洗面台を使用したあとは洗面台に必ずウィッキルをふきかけるようにしています。スタッフがこの施設内へ入るときも、手を洗ってアルコール消毒をしてもらうのですが、手洗いに使った洗面台も、各自使用後はウィッキルをふきかけることを徹底しています。

「手間がかかる希釈は、日を決めて夜勤時に行います」

希釈したウィッキルは、1ヶ月で使わないといけないことを考えて、2週間に一度、日を決めその日の夜勤の時間にスタッフが希釈液を作るよう決めています。その時にスプレーの中身を入れ替えるのですが、各スプレーに残っていた希釈液は、大きめの容器にまとめて入れて事務所の冷蔵庫で保管し、私やスタッフが事務所で使ったり外回りの掃除に使ったりしています。

代理店さんが勉強会を開いてくださり、理解が深まりました

長年、信じてずっと使ってきた次亜塩素酸水が、2020年5月のNITEの報告で一気にくずれてしまったんです。平成25年からウィッキルを使っていて、効果も実感していますし、不具合もなかったので、安全なのもわかっている。けど、こういう情報に脅かされて、ウィッキルを使えなくなるのでは…?

あのときはもう、武器を奪われた感覚でしたね。これから利用者さんたちを、どうやって守っていいのか、本気で悩みました。
徐々に、次亜塩素酸水の業界の方で動きがあり、誤解も少しは解けてきたと感じますが、やはりまだ懸念される人はいらっしゃいますね。
そこで、ウィッキルを販売する代理店の方が、スタッフのために勉強会を開いてくださり、皆の理解が深まりました。それで思ったのです。

「正しい情報を伝えることが大事

まだ、次亜塩素酸ナトリウムと次亜塩素酸水を混同している人が多いのだと思います。そのせいで、次亜塩素酸水が危ないものだと勘違いしてしまっている人もいると思います。

例えば、スタッフが「次亜塩素酸」と省略して言ったとすると、私は

「次亜塩素酸水か、次亜塩素酸ナトリウムなのか。省略しないでちゃんと言うようにしてください」とお願いします。

こういう認識がとても大事だと思います。

使いわけが必要

用途や場所によって、これにはアルコールがいい、ここには次亜塩素酸水、こういった場合には次亜塩素酸ナトリウムと、違いをきちんと理解して使い分けをすることが重要だと思います。
当施設では、身体にふれるものはアルコール、日常のモノの除菌と空間噴霧にはウィッキル、床掃除には次亜塩素酸ナトリウム(夜勤時に)と使い分けています。これからも、感染対策をきちんと行いながら、利用者さんを守っていきます。

(取材日:令和3年3月26日)