清掃のプロが選ぶ!除菌消臭用 次亜塩素酸水溶液

ウィッキル(次亜塩素酸水溶液)ロゴ
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エビデンス

ウィッキルの効果や性能に関するエビデンスのご提供について

次亜塩素酸水溶液「ウィッキル」の効果や性能を示すエビデンス・データです。

申し訳ございませんが、全てのページをこちらに掲載することはできないため、報告書表紙の画像のみ掲載いたしております。

エビデンス・データの詳細をご希望の際は、お手数ですが、「お問い合わせフォーム」もしくは お電話「072-977-0898」にて、ご依頼くださいますよう、お願い申し上げます。
折り返し、お送りさせていただきます。

なお、新たな分析データ等を取得した場合は随時こちらに追加で掲載いたします。

  • ◎殺菌効果試験(日本食品分析センター)

    実施済 第13103941001-01号

  • 消臭性試験(カケンテストセンター)

    ウィッキルを入れたガスバッグへ、8種類の悪臭ガス(アンモニア・トリメチルアミン・アセトアルデヒド・硫化水素・イソ吉草酸・メチルメルカプタン・カダベリン・プトレシン)を注入後30分後の各悪臭ガス濃度を測定したところ、全てにおいて悪臭ガス濃度が低下しました。

    消臭試験 消臭性試験 カケンテストセンターアンモニア トリメチルアミン アセトアルデヒド 硫化水素 イソ吉草酸 メチルメルカプタン カダベリン プトレシン
  • 急性吸入毒性試験(薬物安全性試験センター)

    ウィッキルを、マウスに吸入させた際の試験報告書です。吸入状況において異常はみられず、また、吸入後の剖検および肺の病理学検査においても異常はみられませんでした。

    ウィッキルのマウスにおける急性吸入毒性試験(全身暴露)
  • 急性皮膚刺激性試験(薬物安全性試験センター)

    ウィッキルを、ウサギの皮膚へ投与した際の試験報告書です。皮膚刺激性は認められず、皮膚刺激評価区分は「無刺激物」と結論されました。

    ウィッキル 安全性試験 皮膚刺激性 ウサギ 急性
  • 急性経口毒性試験 (薬物安全性試験センター)

    ウィッキル(400および1000)を、ラットの経口へ投与した際の報告書です。いずれも異常はみられず、GHS区分は「区分5 または 区分外」と結論されました。

  • 急性眼刺激性試験(薬物安全性試験センター)

    ウィッキルを、ウサギの眼へ投与した際の報告書です。3匹中1匹において投与1時間後に結膜において眼刺激性が認められましたが、24時間後に消失。よって、眼刺激評価区分は実際上無刺激、クラス1と結論されました。

    ウィッキル 安全性試験 眼刺激性 ウサギ 急性 薬物安全性試験センター

よくあるご質問

ウィッキル製品についてのよくあるご質問、次亜塩素酸水についてもっと知りたい方はこちらをご覧ください。

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サンプル提供依頼、購入に関するご相談、その他各種のお問い合わせも承っておりますので、まずはお気軽にお電話またはフォームにてご相談ください。
※ウィッキルは、販売店経由でご提供しております。お近くの販売店のご案内等について、折り返しご連絡申し上げます。

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