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コラム

次亜塩素酸水溶液の空間噴霧には、なぜ超音波噴霧器(加湿器)を使うの?

空間噴霧 超音波噴霧器 超音波加湿器 星光技研 HM-201 MR-002

次亜塩素酸水溶液を空間噴霧するには超音波噴霧器(加湿器)を使用する必要がありますが、その理由をご存じでしょうか?

 

様々な加湿器を比べて、ご説明したいと思います。

 

加湿器には、「スチーム式」「気化式」「超音波式」「ハイブリッド式」の4種類があります。
スチーム式は、電気でお湯を沸かして蒸気を出しますので、高温になるため次亜塩素酸水溶液には使えません。

気化式は、水を含んだフィルターに風を送ることで加湿します。フィルターを通す際に次亜塩素酸の成分が反応してしまい、効果が落ちてしまいます。

ハイブリット式は、スチーム式と気化式の2つのタイプを合わせたようなものですので、適しません。

超音波式は、水を超音波によって振動させることで微粒子の形に変え、それをファンで空気中に噴出させます。

 

よって次亜塩素酸水溶液の噴霧には超音波式の噴霧器のみが使用可能ということになります。

 

霧を発生させるのはこの超音波振動子で、霧発生の要となる部品です。

この超音波振動子の働きで、霧を手で触っても濡れないくらいの細かいミストを出すことができるのだそうです!

そして、「次亜塩素酸水溶液対応」となっている超音波噴霧器は、超音波振動子が耐塩素仕様となっています。

次亜塩素酸水溶液対応でない超音波噴霧器に次亜塩素酸水溶液を使用してみたところ、しばらくは問題なく使用できていたが、水が漏れてきたとか、ワンシーズンで故障してしまった という話をちらほら聞きましたので、ご注意ください。

ちなみに、万立の超音波噴霧器HM-201もMR-002も、次亜塩素酸水溶液対応です。

 

一般的に、超音波噴霧器は熱をかけないため、タンク内でカビや菌が繁殖してしまうと、空気中に放出されてしまうと言われていますが、次亜塩素酸水溶液を入れて使用し続けていれば、次亜塩素酸はカビの胞子の繁殖を抑え、菌を不活化させるためタンク内に雑菌が繁殖することはありません!

ただ、噴霧させずに長く放置していると、次亜塩素酸の効果がうすまり雑菌が増える可能性もありますので、噴霧しない時はそのまま放置せずに、中の水を捨て振動子をやわらかい布で拭き取ってから、乾かして保管しましょう。